この世界は美しい!認識が変われば世界が変わる

どんなに現実が悲惨で残酷でも、この世界はきっと美しい!あなたが見ている世界の外には美しい世界が広がっている。認識が変わると世界は変わる

人を不信しがちな癖はなぜできた?

人間生きていたら、必ず人と関わって生きている

何かしらの人間関係を築いて生きている中で、改めて私自身も自覚したこと。

それは、とても人を不信する癖がすごいこと。

 


裏を読んだりして、相手が言ったこともこれも嘘なんじゃないかとか

無限に不信が終わらない世界

 


でも、なぜそんなに不信する様になったんだろう。。。

近くなる程不信の念は強くなり、相手は誰でも関係ないんだよね。

 


自分の中で、関係性の結論が決まっていて

私のこと好きなはずがないとか、どうせ嫌いになるんだとか

私のこと嫌いだよね?ってそれを確認しようとする。

その関係性の結論がもう決まっている。

 


オートになぜこんなにも不信を抱くようになったんだろう

 


幼い頃から人間関係で良かったことがないとすら思う。

幼稚園は遊んでただけだけど。

小学校、中学校、高校・・・学校生活に人間関係にいいイメージはない。

 


人を疑う心、人を不信する心

それはとても根深くて、なぜこんなにも目の前の人を信じることができないのかと

そもそも人もすべて 条件によって変わる相対の世界だから、信じることなんてそもそも不可能かもしれない

 


今の時代、親が子供を虐待し殺してもしまう。親がそんな状態だったら、どれだけ子供は地獄を感じていたんだろう。。。一瞬の感情で人は人を殺す。

人間が一番信じることが不可能な存在かもしれない。

 


そんな中で、人と人は出会い、パートナーシップをしながら家庭を築く、仕事はお金の為だったりするけど。

 


不信を抱くのも当たり前なはなしかもしれない。

 


自己イメージとして、人と仲良くなれない関係性を築けない自分というイメージが根深くあるのだなと客観的に感じている。そこら辺はとても自身がなくなるところだったりする。

 


自己イメージを自覚するところから変化のスタート。