型破りな市長と校長と社長のトークセッション
Dignity2.0国際カンファレンス2日目のテーマは経済ということで
「常識を破る次世代が新経済を生み出す」
トークセッション開催されました♪
ゲストは
そしてファシリテーターは女医の深瀬尚美さん
型破りな皆さんの軽快なトーク
コロナを通した教育現場の変化によって
学校の意味とは何か?
学校の再定義が必要ではないか
受験の見直しが必要
そして若者たちの、生の声
最年少の中学生からは
ネットの高校N校もあり
リアルな学校に通う必要はない
自由に好きな時代に好きな場所で
学べるメリットの方があるという意見や
大学二年生からオンライン授業になり
自分は孤独で、こんな大学生活は望んでいない...
これって大学生なのかな?
パンデミックを生きる若者は本当に大変だと思う
14歳から26歳の若者たちでもそれぞれ違って
庭師をやっているという女性は
途中涙を流しながら、自分の存在価値が分からなくなった経験を話されていました
若者のリアルな声、そして涙があり
若者と大人たちが世代を超えて、掛け合う素晴らしい場でした。
悩みを打ち明けられる場、それさえあれば楽になれるのかもしれない
人がDignity(尊厳)を回復出来た時、もう一度出発できる
前を向いて歩むことができる
時代の変化が加速する時代
世代や立場を超えて、語り合えるそんな場がここにある
3日間のキーワード 「Dignity」
▲泉大津市 南出市長
▲横浜市立日枝小学校 住田校長
▲JeiGrid株式会社 長野社長
明日はいよいよ最終日♪